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アイラウィスキー
アイラウィスキー
Islay Whiskey
ジェムソン
600yen
ジェムソンはアイルランドにて作られるアイリッシュウイスキーです。 原材料にはモルト、そしてグレーンが使われているためブレンデッドウイスキーとなります。 アイリッシュウイスキーの中で最も出荷量が多いブランドで、そのシェア率は70%を超えており、世界で飲まれているアイリッシュウイスキーのうち4本中3本はジェムソンであるともいわれています。 世界レベルで大変人気の高いブランドでアイリッシュウイスキーを牽引しています。 現在ペルノリカールの傘下であるアイリッシュ・ディスティラリー社が製造を行い、販売をペルノリカール社が行なっています。 日本国内のスーパーや街の酒屋さんには必ずといってよいほど置かれており、バーではウイスキーカクテルのベースとしてもよく使われます。 我が国、日本でもかなり馴染みの深いブランドといえるでしょう。
ラガブーリン8年
1,800yen
アイラ・モルトの人気物。 ラガヴーリンとは、ゲール語で<水車のある窪地>の意味。 蒸留所は、1940年代の密造時代から続く伝統をもっている。 ピート香重厚で、強烈。ボディも非常に重量感に富んでいます。 ラガヴーリンは銘酒の中の銘酒と言われており、 評論家から常に最高の賛辞を得ているモルトウィスキーである。 そのパワフルでエレガントな味わいは モルト入門者にはあまりお薦めできないが、 モルトウィスキーを飲み続けると 必ずラガヴーリンに行き当たるほどの銘酒である。
カリラ12年
1,500yen
カリラはアイラ島で作られるシングルモルトウイスキー。 名前の由来は「Caol(海峡)」、「Ila(アイラ島)」で「アイラ海峡」という意味を持ちます。 ボウモアやラフロイグ、ラガヴーリンといった大手蒸溜所があるアイラ島でカリラは660万ℓと最大のウイスキー生産量を誇る蒸溜所です。 しかしその名が知れ渡ったのはシングルモルトカリラ12年が発売された2002年以降。 生産量が多いのに無名だったのは、製造した原酒をブレンデッド用のキーモルトとして提供していたからです。 その中でも有名なのがジョニーウォーカーでしょう。 ジョニーウォーカーは昔から世界中で愛され続けているブレンデッドウイスキーで、カリラはそのスモーキーな味わいを決定づけるために欠かせない柱の1つ。 長きに渡りブレンデッド用の原酒を生産する蒸溜所として稼働してきた為、シングルモルトとしてのリリースは極めて少なく入手困難なボトルでした。 しかし2002年にリリースされたヒドゥンモルトシリーズのカリラ12年、18年、カスクストレングスが絶大なる評価を受け、その後は比較的良心的な価格で入手可能となりました。 アイラらしいスモーキーフレーバー、軽やかな口当たり、糖蜜の甘味はラフロイグともラガヴーリンとも違う唯一無二の風味です。
アードベッグ
1,300yen
アードベッグはアイラ島南部に位置する岬で製造されているシングルモルト・ウイスキーです。 アードベッグの特徴は磯臭さ、そして強烈なスモーク&ピート香です。 同じアイラモルトではラフロイグもかなり強烈ですが、スモーキーさでいけば断然アードベッグが上です。 ウイスキーのスモーキーさを計測するフェノール値を見ると、ラフロイグが40~45ppmに対してアードベッグが55ppm。 まさにアイラモルト代表する強烈な個性を持つシングルモルトだということです。 ただし、ただ煙たくてピート臭いウイスキーというわけではありません。 ボディ、モルト感は厚く、オイリーでしっとりとしていますが、意外なほどフルーティで爽やかな余韻を楽しめます。 確かにとっつきにくい香りではありますが、その味わいの奥深さも底知れぬポテンシャルもったウイスキーなのです。
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